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人のために生きる教育観をつくる

保育・教育への想い | 2015.06.23

人間と動物の違いは、人が言葉を生み出した事にあります。言葉によって自分の気持ちを相手に伝え、相手を理解し、相手が何をして欲しいのか、自分が何をして欲しいのかが分かるようになり、人に喜んでもらう事で、人に「ありがとう」と言われる事が嬉しい事なのだと気付き、人のために行動し、人にものをあげ、人にものをつくり、それが人間社会を発展させてきました。

人は人に喜んでもらう事こそが人の価値であり、動物のように自分がしたいことをし、休みたい時に休む生き物ではなく、人に喜んでもらう事こそが、人としての価値であり、人のために生きることこそが、人間と動物の違いだと考えます。

しかし、昨今の教育観として、自分の人生だから自分の好きなようにしなさい、自分のために時間を使いなさい、と言っているのを見かけますが、私たちはその教育観に強く疑問を感じます。

自分が休みたい時に休み、したい事をするというのは、まさに動物であり、動物的感覚だと感じるのです。
本来、人は人にありがとうと言われる教育観をつくらないといけないと考えています。
それが本来の人づくりであると考えます。そしてそれが当社の子育て観であり、教育観として行きたいと思っています。

いくら知識や理論を学んだところで、知識、理論を人のために使うのか、自分のために使うのか、あるいは、人を貶めるために使うのか。
教育というのは必ずしも知識や理論だけではなく、人はどうあるべきかの教育が一番大事であり、それこそが優先すると考えます。

コンピューターで例えるなら、ソフトウェアやアプリは知識や理論ソフトであり、インストールされた知識や理論のソフトを正しく機能させるかどうかはOSの問題です。いくら高度な知識や理論をインストールしても、それを正しく機能させられるか、自分のために使うのか、人のために使うのか、悪事のために使うのか、人をおとしめるために使うのか、社会のために価値あるものを作るのか、その高度な知識や理論は人に最初にインストールされたOSによって全く両極の成果を生み出します。知識や理論の教育はもちろん重要ですが、人としての正しい教育が現代社会にはおろそかにされている気がしてなりません。子どもは純粋な生き物です。正しい価値観を純粋な子どものOSにインストールしないと、いくら後から理論や知識というソフトウェアをインストールしても、正しく起動しません。子どものときに正しい価値観を教えることが重要であり、学問や理論や知識は、価値観の後の学びです。学問や理論や知識は、人の役に立つ人間を作る上で、もの凄く大事な事です。

子ども達が純粋に学んでいる幼児期にこそ、一番大事な「価値観」を教えなくてはならない。子育て事業をやっていて、その責任感を強く感じながら、この事業への想いを具現化していきたいと、努力し続けます。

自分のために生きるという考えでは、自分さえ満足していれば途中で諦めるし、怠惰になるし、自分が満足するためには人を貶めることにも繋がります。“人のため”になることを価値観として持っていれば、辛いことが起こった時にも、“人のため”に諦めない人間になり、人に喜んでもらうための努力を続ける人間になると思います。本当に弱い人間を作らない、自殺する人間を作らない、ストレスに負けるような人間を作らない、悪いことをする人間を作らないためには、根本的に人は人に喜んでもらうために、人に役立つために生きることが大事だと、教える必要があるのではないでしょうか。

そもそも人が学ばなくてはならない事とは、学校で定義された学問だけではなく、学問以外の価値観や哲学、生き方的な教育がものすごく大事で、むしろ定義された学問以上に重要な教育だと思うのです。“人のため”になることを価値観として持っていれば、知識や理論を学んでも無意味だと考えます。当社は子ども達に“人のため”になることを価値観として教えていきたいと思います。

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