メディア掲載情報｜2018.05.07

タスク・フォースグループは、自分たちの想いや理念を自分たちカタチにするため企画・制作指揮・タレントブッキング等を自分たちの手で行っています。
想いや理念に共感してくださる清水宏保さんとの出会い・出演依頼。CMは北海道ロケで、代表自らが企画や演出の指揮をとっています。

小学生のころから（小児）喘息をコントロールするためにスケートを始めた。と語る、清水宏保さん。
全国の親御さんたちは、お子さんが喘息であまり運動をさせたくないっていうのと運動させることへの恐怖感もあったりするんですよ。
本当は少しでも運動した方が肺にはよいかと思います。
ただ“やり始めだけが怖い”。恐怖心と、ちょっとした苦しみ、息苦しさがある。
それを乗り越えれば、健常者と変わらない呼吸になる。

怖さ・苦しみを乗り越えて、金メダルをつかんだ清水宏保さんの想いをご覧ください。