年間休日が110日型の働き方と、より休日が多い122日型での雇用形態を用意しています。また、毎日の勤務時間も、固定時間での勤務形態と、毎月自分で出勤時間を定められる勤務形態、そしてフレックスタイム制度での勤務形態の3タイプを導入しています。

働き方が多様化している現代に合わせ、育児が終わって社会復帰したい女性や、様々な家庭の事情がある方に対して、1日の労働時間を6.5時間に設定した社員制度。その中でも、年間休日が110日方の働き方と、休日優先の122日方を用意しています。また、あらかじめ個人の希望により設定された固定時間での勤務形態と、毎月自分で出勤時間を定められる勤務形態、さらにはフレックスタイム制度の勤務形態もあります。

1日の労働拘束時間を、モデレート勤務社員よりもさらに短い、5時間に設定した正社員制度も用意しています。もちろんショートタイム社員制度にも、個人の希望により設定された固定時間での勤務形態と、毎月自分で出勤時間を定められる勤務形態、フレックスタイム制度の勤務形態があります。そしてこのようなミドルタイム社員やショートタイム社員が、家庭の事情でフルタイム社員に雇用形態を変更することも（またはその逆の変更も）可能です。「いろんな事情が出てきた。でもこの仕事が好きだ」そんな人が生涯を通じて、ずっと働ける制度を作っています。